車を保護するプロテクションフィルムのよいところ

2020.10.20

車は形あるものです。どれだけ大事に愛車に乗っていても、飛び石が起こったり、小さな傷がついたり、傷つけてしまうことがあります。

 

大切な愛車だからこそ、気をつけて乗っていても傷つけてしまったとき、ショックを受けてしまうこと、テンションが下がってしまうかもしれません。でもこれは形があるからこそ起こること。ついてしまった傷や汚れは、修理をするか汚れを落とすしか仕方がないのです。

 

近年、車を保護するプロテクションフィルムを、車のボディに施工する方が増えています。

フィルムを貼ることで、ドアミラーやボディ、ドアに付きやすい爪の傷、トランクに重い物をのせた際にできる傷、車の乗り降りにできやすい靴の擦れ、駐車時にドアを開けた際にぶつけた傷、ガソリンを入れる際に出来やすい給油口の傷、飛び石などのボディの傷、高速道路を運転した際の虫の張り付き、鳥のフンまでボディをしっかり守ることができます。

 

フィルムというと、平面に貼るイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、プロテクションフィルムは、ボディの丸みや曲面にも貼ることができるので、貼ってあることがわからないほどキレイな仕上がりでおすすめです。

 

栃木のツヴァイハンダーモトーレンでは、自動車整備全般をはじめ、傷を防ぐプロテクションフィルムやカーラッピングや、その他のカスタムにも対応しております。車でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

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